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【レポ】本日はクレアボヤンス練習会!(ビリーズブートキャンプ化しつつある←例えが古っ)

本日は新宿でクレアボヤンス練習会でした。
練習会にご参加の皆さま、読まれる役の皆さま、本日はありがとうございました。

透視って、雲を掴むような曖昧な世界ですから、手応えが実感しづらい。ゆえに、この手のワークを自主練するのはハードルが高い…というわけで、月イチで練習会を地味に開催しています。阿佐ヶ谷のウラナイトナカイの頃から細々と始めたのですが、当時は参加者から「ぐったり疲れた」「なんかもう頭痛い!」「全然自信ないんだけど、ほんとにこれでいいの?(不安)」などとボヤキや疑念がブーブー漏れてました。

がしかし。

それから約一年半ほど経過した今、これを発してた張本人は今日こんな発言をしていましたから。私はこの耳ではっきり聞きましたから。

「やってて楽しい〜♪」「これでいいんだなぁと、視えてることを素直に受け入れられるようになった」「もう全然疲れないどころか、(透視)やったらむしろ元気になった」

すごい(笑)。こんなに変化するなんて。めっちゃ透視筋肉がついてるやん。

透視の感覚も、カラダで覚えていく類のものと私は捉えているので、誰でも続けていくことで、次第に安定して読めるようになるんですよね。それを皆さんが実感されていく様子を拝見して、私も嬉しくなりました。ぶっちゃけますけど、霊感とか特別な能力なんて不問なんですよ。で、一番手強い壁は、自分で自分を疑ってしまうことなんですね。でも、それもだんだん雪が解けるように、徐々に変化していくんですけども。まぁ個人差はありますが。

というわけで、来月もまたビリーズブートキャンプ化しつつある(←ややスパルタという声も…。すまん、みんな出来るからついどんどん進行してしまうんだよぉ)クレアボヤンス練習会を行ってまいります。

* * *

算命学の柘榴先生も絶好調でした。描く絵もいい味出てるんです。他の皆さんの視点も絵も独特でおもしろかった。それにしても、各自が違う画像を視ながらも、どこか共通する内容があるんですよね。こういう時グループワークだと、自分の視たものがどうやら独りよがりの妄想ではないみたいだ〜と思えて、小さな自信が蓄積されます。

 

前日に、読まれる役を緊急募集したら三名お集まりくださいました。多謝!!!
おもしろがってくださったり、時には涙されたり、読まれる役の皆さんの反応は、練習する我々にとってたいへん励みとなります。本当にありがとうございました。

次回も読まれる役を募集する予定です。ご興味ありましたらぜひご参加ください。
また日が近づいたら、このブログとツイッターで告知しますね。